田舎はいいよね〜。新鮮な野菜が毎日取れて、無農薬だし体にもいいよね〜。
と思っていた。その当時、政府が田んぼの収穫制限をして、我が家にも休耕田があった。
昔の人は土地に何も作らず休ませておく事が勿体無いと思う時代だった。そりゃ
食べ物がない時代に土地に種さえ植えたら食べ物ができるのに、ほっとくはずないよねえ・・・
だから、畑はちゃんと別にあるのに、休耕田も土を入れて、畑として使っていた。
1反の田んぼは10m×10mこの田んぼに1年で収穫できる量は約450〜600kg(7〜10俵)
この田んぼを畑にしたらそれはそれは、スーパーで売れるくらい野菜が取れるのだ!
特に夏野菜。トマトとかカボチャはいい。日持ちするし、トマトはトマトソースにできるし、
冷凍もできる。でも問題はきゅうり。1日に取れる量が半端じゃない。
スーパーの大袋にいっぱいが2袋以上ある。田舎だから、隣の家も前の家もみんなきゅうり作って
いるから、あげる人もいない。それが毎日になると、この台所に横たわっているきゅうりを
なんとかしなきゃと頭を悩ませる。もちろん塩づけも考える。きゅうちゃん漬けも
考える。でも去年の塩漬けがまだ残っているのだ。
せっかく義母さんが作ってくれたきゅうり、責任持って使わないと勿体無い。
町の方に住んでいる親戚にその日のうちに持ち歩く。あああ〜今日もなんとかさばけた〜。
他人さんには、売ってるみたいなまっすぐなきゅうり、太すぎず細すぎず、傷もなく、めちゃいい出来のきゅうりをあげる。残りの曲がってるのやら、太すぎるお化けきゅうりは我が家で食べる。
我が家で、畑を耕して、苗も買って手間かけて植えて、肥料もやって、収穫も時間かけてやって
他人さんにあげる時は『うちで食べきれないから、もらって。』と言って謙虚に渡す。
う〜ん。解せないな〜
まるっきりボランテイアだな。
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